英語堪能な和食料理人がビジネスを円滑に進めるサポート

日本初!ビーガン対応和食ケータリング「外国人接待の最強切り札」

シドニー五輪担当大臣をもてなした経験も 30カ国実績で幅広い食文化に対応

岐阜県関市の和食料理人 小瀬木周司は、多様化する世界の食文化の中で、堪能な英語でこれまで多くのビジネスシーンや会食において和食でもてなしてきました。その実績を活かし、外国人との接待が円滑に進み、接待する企業の即戦力になる“ビーガンにも対応できる和食ケータリング”「外国人接待の最強切り札」サービスを開始します。

 

■新サービス開始の背景

日本でベジタリアン・ビーガン向けの飲食店は900店以上もできるほど、注目される中、厳格なビーガンとして知られたスティーブ・ジョブズをはじめとして、海外のビジネス界でビーガンやノン・ミート・イーター、そしてハラル等の宗教食など、食文化が多様化しています。海外を飛び回り、和食を世界に広め“Flying Chef Shuji Ozeki”として活躍している、小瀬木シェフは、オーストラリアのシドニー五輪担当大臣へ食事を提供した経験もあり、世界のVIPやビジネス接待の実績があります。これまで30か国以上のシェフに和食を教えてきた実績があり、和食でのビーガン対応が可能で、もてなす方にベストな食事を丁寧な英語の説明と共に、提供できます。接待でその会社の印象が決まるというほど重要な役割を、37年の和食シェフの経験と、実践で培ってきた英語で“最強切り札”として、サポートします。

 

■新サービスの内容

手打ちそばと和食を基本とした商談会食をケータリングで提供します。事前に接待する方の食事の趣向をお聞きし、メニューを提案します。当日は指定された場所で出張調理し、会食の際に料理に関しての解説を英語で行います。英語が堪能なので、食事に関しての通訳は必要ありません。
出張エリアは愛知、岐阜、三重などの東海エリアをはじめ、全国対応できます。
金額は3名5万円~(出張費別)です。


■小瀬木 周司について
和食歴37年、そば打ち歴20年、英語歴45年の和食料理人。
関市出身で1989年にシドニーに移住し、現地でレストラン勤務、料理教室自営、蕎麦店で活躍、99年帰国しました。家業である1913年(大正2年)創業の「れすとらん山久」に復帰、「そば処山久」の店主に。その後、同店で外国人向け料理教室を開設。30か国以上から和食ファンや日本料理を提供するシェフがそばやうどんだけでなく、懐石料理、家庭料理を学びに来ています。これまでにシドニー五輪担当大臣の会食、大阪府シドニー事務所の日豪企業と家族の親睦会、シドニー茶道裏千家の弥生マロ―二―先生と茶懐石料理会(ヴォーグ誌に掲載)、シドニーで美術館や学校自宅へのケータリング、シカゴ国際見本市の包丁メーカーブースにて包丁技術を披露するなど、和食シェフとして各地で活躍してきました。近年はドイツ、スペイン、米国、豪州で現地のシェフらとそば会を定期的にコラボ開催しており、和食を英語で実演しています。平成23年古田肇岐阜県知事より「ぎふの味・伝承名人」授与。
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Flying Chef Shuji Ozeki 「外国人接待の最高の切り札」連絡先

代表: 小瀬木 周司

電話:(0575) 22-0128
携帯:
090-5636-3669

住所:〒501-3819 岐阜県関市西町15(駐車場4台有)

Ozeki Cooking School HP:

http://www.ozekicookingschool.com/